ダックスフントの椎間板ヘルニア【体験談】

私の愛犬が椎間板ヘルニアになったときの実体験談です。
当時4歳のミニチュアダックスフントを飼っていて、GWに旅行に行くのでかかりつけの病院に預けようと思っていた前の日でした。

旅行の支度を終えてふとケージに目を向けた時、違和感があって考えてみたら普段私が動くと連れてけとケージの中を動き回るのにそのときは動かなかったのです。
ケージに近づくと動くのですが後ろ足を引きずっていて、あれ?と思い扉を開いて部屋に出しても走り回らない、立ててない状態だったので不安に思いすぐに親に連絡をしてかかりつけの病院へ向かいました。

診察室へ入り獣医さんと話をして椎間板ヘルニアの可能性がある、検査をしてみないと断定できない、結果が出るまで約1日かかると言われました。
元々次の日から預かってもらう予定だったのでその場で預かってもらいとりあえず結果だけ出たら連絡もらうようにしました。
次の日連絡があり結果はやはり椎間板ヘルニアだと、もどってきたら詳しい話をしましょう、ということでした。

旅行から戻り病院で詳しい話を聞くと、5段階で進行を表していて1から3くらいまでなら薬だけで治る可能性がある、それ以降だと手術をしないといけなくなる、その時点で4まで悪化していると言われました。

とりあえず可能性は低いが薬で治るかもしれないということで薬をやってみたけどやっぱりダメで、手術をすることになりました。
手術はその病院で出来るがちゃんとした患部の把握が別の病院じゃないと機械がないと言われ、高速で一時間程のところまで行って検査をし戻って手術の予定を決めました。
病院でのリハビリを含めて約3週間程ずっと病院に預けっぱなしでした。

手術をし病院でリハビリをしてもらいなんとか退院出来て、それからも家でリハビリをさせてたまに病院で経過観察を繰り返し3,4か月で自力で立てるまで回復しました。

手術から半年くらいではちゃんと歩けて散歩も出来、ドッグランで走り回れるまでになりました。
後遺症なのか普通の子より歩き方など少し違和感あるところはありますが日常生活に問題はないですし個性だと思えば他の健康な子と変わりはないです。

元々ミニチュアダックスなど足の短い犬はヘルニアになりやすいことは知っていましたがまさか自分の子がなるとは思ってもいませんでした。

入院中いつもいる所にいないと寂しいですしやっぱり元気でいて欲しいので、手術したところはもう大丈夫ですが再度別のところがなる可能性もあるし油断は出来ないのであまり腰の負担になるようなことは出来るだけ避けてあげようと思います。